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2008年03月13日

駐車禁止除外見直し!

「駐車禁止除外」見直し、障害者に影響

歩くことが困難な障害者に認められている駐車禁止が除外される制度。ところが、これを悪用するケースが後を絶たず、運用基準が見直され、必要な人が制度を使えないという事態となっています。

 股関節に障害のある落合昭則さん(28)。障害者に認められている駐車禁止の除外指定の制度を、再来年から使えなくなることになりました。

 きっかけは去年2月に警察庁が全国の警察に出した通達。制度の運用の見直しを求めたものです。

 駐車禁止の除外はこれまでは車が対象だったため、障害のない人が悪用するケースが相次ぎました。悪用を防ぐため、対象が車から障害者本人に変わりました。また、介護タクシーも新たに加えられるなど、障害者への配慮もありました。

 北海道では、障害の程度で決められていた除外指定の対象が見直されました。落合さんと同じ下肢不自由の5級の障害者は、対象から外れることになりました。

 落合さんは検査やリハビリで病院に通うときに、この制度を利用します。病院の前に駐車できれば短い距離で入ることができます。しかし、駐車禁止除外指定が認められなくなったら、離れたところにある駐車場に停めて、車いすで移動するしかありません。

 歩行者にはわずかな段差でも、車いすでは大きな事故につながってしまいます。冬になると股関節が激しく痛み、歩くことができなくなることもしばしばです。

 駐車禁止除外の基準は、都道府県の公安委員会が独自に決めることができます。これまで、下肢の障害については他の都府県よりも基準が緩かった北海道。今回は、警察庁が全国の警察に示した目安に合わせて見直しを行いました。

 この問題は12日、北海道議会で取り上げられました。

 「特に冬場の歩行や車いす利用は障害者にとって大変困難であり、(改正は)行動の自由を奪い、新たな社会参加を阻むバリアをつくることにつながってしまっている」(民主党、道下大樹 議員)
 「引き続き関係者、関係団体の意見・要望等を踏まえ、検討していきたい」(北海道警、高橋清孝 本部長)

 駐車禁止除外の基準は地域の実情に合わせて決めるべきではないのか。障害者の問いかけは自治のあり方にも向けられています。

(TBSニュース 3/12)


車椅子が必要な方や、足が悪く歩行が困難な方にとって外出時の環境はとても大事ですね!

一昔前と比べると たしかに 障がい者にはやさしい社会になったとは
思いますが、一握りの不正を行う方のために、本当に必要な方まで不自由を強いられるとは、本末転倒だと思います。

これも 格差社会の影響かな!

以前、ある講演で聞いた話しですが

ある視覚障害の方が、障害物が多くて安心して道をあるけない
点字ブロックを整備して、障害物を除去してほしいと役所に
訴えたそうです。
そうしたら、他に 優先的にしなくてはいけないことがあるので
今すぐは対応できない。予算がない。
視覚障害者はたくさんいないので・・・

と答えたそうです。

その視覚障がいの方は 
人数で区別するのなら、視覚障がい者多数をしめる市をつくり、
選挙で立候補したら まちがいなく 視覚障がい者が当選するでしょう
そして、経費の無駄づかいだから 街中の街頭すべて撤去します。
私たちには無くてもよいものですからと言ってみせます。

それがまかりとおるのですか。
と答えたそうです。

あまり聞かなくなった言葉ですが
ノーマライゼーションの社会を作っていきたいですね!

posted by ニコニコ at 11:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2008年03月12日

タイトル変更しました!

このブログ やはり ケアマネ辞めてから 書きづらくて・・・・
そこで、思い切って タイトル変更します。

ニコニコの現場から!
(リハビリデイサービス編)


実は 老人保健施設 諸事情により辞めました。

今度は
新設のリハビリ型のデイサービスの相談員兼ケアマネで勤務します。

デイサービスでの出来事、日々の様子 

また、介護業界、福祉の出来事 ニュース

ホームページやメルマガと連動して 様々な関連記事等を考えています。

新しくなった ブログよろしくおねがいします



posted by ニコニコ at 14:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | あいさつ
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